約 2,874,277 件
https://w.atwiki.jp/yottchan/pages/23.html
Winサーバ・Linuxサーバを遠隔操作 VNCは、いわずもがなVNCサーバを遠隔操作するリモートコンソールサービス。しかも、フリー! (Linuxのすごいところは、同種のプロダクトソフトとおなじ機能のものが、フリーで利用可能であるところ。ソースコードもあったりで勉強になるし。世界には寛大な人がたくさんいるんだな。。。見習わねば!) Windowsでは、これに似たものにターミナルサービス リモートデスクトップクライアントがあるが、仕組みが違う。 ターミナルサービスは、もうひとつの仮想的なデスクトップをOS内に立ち上げて、これを操作する。よって、操作されててもローカルコンソールは使用可能な状態。 一方、VNCは、コンソール入出力自体を乗っ取って直接制御する。よって、ローカルコンソール上で操作されている様子が見られ、透明人間に操作を占有されている感じがする。 遠隔操作したいサーバに「VNCserver」を起動させ、遠隔操作端末に「VNCviewer」をインストールする。 ちなみに、特にVNCサーバがXwindowが起動するUNIXの場合、Xvnc(X based VNC)と呼ばれ、 VNCはWin版も存在し、WindowsがVNCサーバならば、WinVNCと呼ばれる。 (それぞれ、GUIデスクトップの仕組みが異なるためVNCの作りも異なるということでしょうか。。。) 1.VNCのダウンロード 下記のURLにて、自分の導入環境(Linuxディストリビューション:私のはFC5)にあったインストールパッケージをダウンロードする。http //www.realvnc.com/download.html 大抵、LinuxのS/Wは、ソースコード(ソースパッケージ)をダウンロードし、自分のサーバ環境にあわせてコンパイルして、インストールする手順が通常であったが、インストール情報を含めたバイナリで提供されて、rpmコマンドひとつで簡単にインストールできるようになっている。 前者はLinuxの基本で抑えておくべきスキルであるが、ほかにもやるべきことがたくさんあるため、後者を使って簡単に済ませる手順で行うこととした。 2.サーバマシンにVNCserver(Xvnc)をインストール (1)root# rpm -ivh vnc-4_1_2-x86_linux.rpm ただし、本Linuxサーバは、導入時にvncserverは導入されていたみたいで、サービスが停止状態になっていただけだったので、パッケージのインストール自体は行わなかった。 (2)/etc/sysconfig/vncserversを編集 VNCSERVERS="1 root" <=ディスプレイ番号:ユーザ を記述する。 (3)vncpasswdを実行し、VNC接続時の認証パスワードを決定する。 root# vncpasswd root# vncpasswd Password (VNCviewerで接続するときに使用するPW) Verify (確認として再入力) # (4)VNCサーバサービスの起動 root# /etc/rc5.d/S91vncserver start (5)さらに、手動で毎回上げる面倒がないように。。。 root# chkconfig --level 5 vncserver on =>ランレベル5(Xwindowログイン)のみで、vncserverサービスが起動するように。 3.ノートPCにVNCviewerをインストール root# rpm -ivh vnc-4_1_2-x86_linux.rpm 実際、VNCViewerだけでなく、VNCServerも一緒にインストールされる。 4.いざ、接続! ノートPCにて、 (1)vncviewer server_name 1 (ここで、"1"は、手順2.(2)でサーバにインストール手順で割り当てたVNCディスプレイ番号) (2)実行後、「VNC Authentication」ウィンドウが表示され、サーバ導入時に登録したパスワード(2.(3)参照)を入力する。 (3)パスワードに間違いなければ、VNCviewerウィンドウが開き、その中にはサーバのデスクトップがそのものが表示される! ほんとに、コンソールで操作しているのと遜色なく操作できる! 意外と、簡単に実現することができた。 (FC5のバイナリパッケージがあったからでしょう。) このLinuxサーバのコンソールをKVM接続していたら、そのKVMにつながっていたマシンのコンソールに悪影響(画面出力されず操作不能状態)がでていたが、これで気がねなくサーバを操作できる! すんなりできたので、あまりVNCについて勉強していない。。。 VNCの詳細について、もっと勉強して情報をupする予定。。。
https://w.atwiki.jp/knight_9999/pages/33.html
トップページ Linux Rsyncによるコピー Rsyncによるコピー 転送レートを指定する bwlimitオプションを使う。 rsync -vurl --delete --bwlimit=512 dir1/ /dir2 単位がKBPSなので注意。 変換表 100Mbps 12500KBps 10Mbps 1250KBps 1Mbps 125KBps 500kbps 62.5KBps 権限オプション -o オーナー情報を維持 (rootのみ可能) -g グループ情報を維持 (rootのみ可能) -p 権限情報を維持 rsyncとディレクトリの権限 コピーしようとしたディレクトリにアクセス出来ないディレクトリがあると、エラーになってしまい、 何もコピーされない。 rsync -vurl --delete sample1/ sample2 rsync opendir "/home/xxxx/temp/sample1/nuo" failed Permission denied (13) deleting sample1/nuo/ deleting sample1/hoge/ deleting sample1/foo/ deleting sample1/ IO error encountered -- skipping file deletion sent 99 bytes received 15 bytes 228.00 bytes/sec total size is 0 speedup is 0.00 rsync error some files/attrs were not transferred (see previous errors) (code 23) at main.c(1070) [sender=3.0.9] そういう場合は、除外指定をすればコピーできるようになる。 仮に、sample1ディレクトリの構造が sample1/ hoge foo nuo となっている場合で、nuoが読み込めない場合は rsync -vurl --delete --exclude "/nuo" sample1/ sample2 とする。 この場合、コピー後のsample2ディレクトリは sample2/ hoge foo になる。 sample1ディレクトリを含めてコピーする場合は rsync -vurl --delete --exclude "sample1/nuo" sample1 sample2 のように、除外のときもsample1から記述する。 コピー後のsample2のディレクトリは sample2/ sample1/ hoge foo となる。 (2013/5/23)
https://w.atwiki.jp/bambooflow/pages/11.html
Bluetooth通信 最近、nokia6680を購入したのでBluetooth通信ができないか試してみた。 環境 ディストリビューション Vine Linux 3.2 (Kernel 2.4.31-0vl1.8) Bluetoothアダプタ LDT-UA200C1, BT-UD1 端末 Nokia 6680 インストール PCにBluetoothアダプタを差したところ以下のようなメッセージが返ってきた。 $ dmesg hub.c new USB device 00 07.2-1, assigned address 9 usb.c USB device 9 (vend/prod 0xa12/0x1) is not claimed by any active driver. BlueZ HCI USB driver ver 2.7 Copyright (C) 2000,2001 Qualcomm Inc Written 2000,2001 by Maxim Krasnyansky maxk@qualcomm.com usb.c registered new driver hci_usb Kernel 2.4.31ではすでにBluetoothカーネルモジュールが組み込まれているようだ。しかしながら、設定するためのユーティリティはインストールされていないのでダウンロードしてくる必要がある。 とりあえず、必要なものはbluez-libsとbluez-utilsっぽい。 どちらも展開して./configure, make, make installした。 設定 usbのbluetoothデバイスを扱う場合は、次を行う。 # modprobe bluetooth # modprobe hci_usb # modprobe l2cap bluetoothとhci_usbは、usbを差した時点で自動的にロードされるみたいなので、私の場合は、l2capだけやった。 # hciconfig hci0 Type USB BD Address 00 00 00 00 00 00 ACL MTU 0 0 SCO MTU 0 0 DOWN RX bytes 0 acl 0 sco 0 events 0 errors 0 TX bytes 0 acl 0 sco 0 commands 0 errors 0 これだとまだ起動していない。 起動するには、 # hciconfig hci0 up すると、次のように変化する。bluetoothのアドレス"XX XX XX XX XX XX"が変化する。 # hciconfig hci0 Type USB BD Address 00 10 20 30 40 50 ACL MTU 384 8 SCO MTU 64 8 UP RUNNING RX bytes 71 acl 0 sco 0 events 8 errors 0 TX bytes 27 acl 0 sco 0 commands 7 errors 0 詳細に表示する場合は、-a を付ける。 # hciconfig -a hci0 Type USB BD Address 00 10 20 30 40 50 ACL MTU 384 8 SCO MTU 64 8 UP RUNNING RX bytes 71 acl 0 sco 0 events 8 errors 0 TX bytes 27 acl 0 sco 0 commands 7 errors 0 Features 0xff 0xff 0x8f 0xfe 0x9b 0xf9 0x00 0x80 Packet type DM1 DM3 DM5 DH1 DH3 DH5 HV1 HV2 HV3 Link policy Link mode SLAVE ACCEPT Name CSR - bc4 Class 0x000000 Service Classes Unspecified Device Class Miscellaneous, HCI Ver 2.0 (0x3) HCI Rev 0x7a6 LMP Ver 2.0 (0x3) LMP Subver 0x7a6 Manufacturer Cambridge Silicon Radio (10) # hcitool scan Scanning ... 00 12 34 56 78 9A Nokia 6680 # sdptool browse 00 12 34 56 78 9A とりあえず、携帯から見えるようにする設定。 # vi /etc/bluetooth/hcid.conf 下の方にサンプルあり。 # hcid - もしくは # hcid -f /etc/bluetooth/hcid.conf # hciconfig hci0 piscan auth これで、携帯から検索かけると見つかるかも。 # hciconfig -a hci0 Type USB BD Address 00 10 20 30 40 50 ACL MTU 384 8 SCO MTU 64 8 UP RUNNING PSCAN ISCAN AUTH RX bytes 26800 acl 25 sco 0 events 1044 errors 0 TX bytes 2447 acl 24 sco 0 commands 276 errors 0 Features 0xff 0xff 0x8f 0xfe 0x9b 0xf9 0x00 0x80 Packet type DM1 DM3 DM5 DH1 DH3 DH5 HV1 HV2 HV3 Link policy RSWITCH HOLD SNIFF PARK Link mode SLAVE Name BlueZ (0) Class 0x100104 Service Classes Object Transfer Device Class Computer, Desktop workstation HCI Ver 2.0 (0x3) HCI Rev 0x7a6 LMP Ver "UP RUNNNING"のところが、PSCAN,ISCAN,AUTHがあることに注目する。 編集中
https://w.atwiki.jp/posakana/pages/26.html
もっと良い方法見つけたからこんなの使う必要ねえ! Linux超初心者だから変なところあるかも。 ちなみにOSはVMwareの仮想ubuntuさんver10.04? apt-cache search (なんとか) で検索を覚えると少し幸せだよ 必要なもの java(apt-get install default-jre だったような) java -version で確認できる screen - デーモン起動で窓を開く的な感じ?(apt-get install screen 元から入ってた気もする) ヤル気 - 大事 YARUZO=! 1.ディレクトリを作る /home/user名/ 辺りに分かりやすく作る。 ぼくの場合は cd /home/ぼく mkdir minecraft ま、minecraftが分かりやすくていいんじゃないかな。 2.ダウンロード 普通にだうんろーどするだけ。 wget http //minecraft.net/download/minecraft_server.jar URLはうろ覚え。多分こんな感じだったと思う。 3.起動ファイルを作るためにエディタを起動。 まずはテキストエディタのViを起動しちゃう。 vi 適当な名前.sh Viの使い方が少し難しい。だから今は何も考えずに書いてあるとおりにするんだ! 4.起動ファイルの内容を書く。 書くとは言っても、今の私達には少し難しいので手順に従ってやっていけ 起動したらiを押してEnter(テキスト編集モードになる) ↓ #!/bin/sh cd "${0%/*}" screen -AmdS minecraft-server java -Xms1024M -Xmx1024M -jar minecraft_server.jar nogui ↑をコピーしておく ↓ 端末の編集ってとこにある貼り付けを押す。そしてペースト出来たら即ESC(コマンド入力モード的なのになる) ↓ wq って打ってEnterで保存して終了 こんな感じ。これで多分出来てると思う。参考サイトのURLがわかりません。ごめんなさい。 5.起動させる。 とりあえず起動ファイルを実行。 ./起動ファイル.sh んで、そのままだとデーモンで動く?から、↓ので窓を出す。 screen -r minecraft-server これで画面が出てくる。 rはウインドウの復元的なことをどこかで見た気がする。よーわからん。 おわり ていうかまじでわからんしにそう
https://w.atwiki.jp/shirayuu/pages/38.html
Ubuntu 9.10 デスクトップ版 日本語 Remix CD での個人的な設定。 Ubuntu日本語フォーラムも参照するするとより便利に活用できるかと思います。ここに書いてある情報より正確でしょうし、説明も丁寧です。 システムアップデート 便利なパッケージ群 スーパーユーザの作成sudo 使用時にパスワード入力しなくても実行できるようにする ctrl+alt+backspace を有効にする。setxkbmap を使う。 /usr/share/hal/fdi/policy/10osvendor/10-x11-input.fdi の内容を変更する Gnome パネルからの設定 (gnome 起動中のみ有効 gnome-setting-daemon を起動していても有効) コンソールを快適にするコンソールを快適にするためのパッケージのインストール フォントのインストールM+ フォント (ビットマップ) のインストール IPA フォントのインストール M+IPA フォント mlterm の設定 キーボードの配列を英語配列に風に zsh のインストールデフォルトのシェルを変更 screen のインストール テキストログイン システムアップデート 最初にするべきことはやっぱり、アップデートでしょうか? $ sudo apt-get update $ sudo apt-get upgrade $ sudo apt-get dist-upgrade 便利なパッケージ群 ubuntu からインストールすると便利なまたは推奨されるパッケージが以下のコマンドで一括でインストールされます。 $ sudo apt-get install ubuntu-restricted-extras 様々なパッケージがインストールされます。 スーパーユーザの作成 以下の手順でスーパーユーザのパスワードを設定することによりスーパユーザを作成します。 $ sudo passwd また、パスワードは設定したくないがスーパーユーザになりたいという場合は、 $ sudo -s や、 $ sudo -i でスーパーユーザになれます。 sudo 使用時にパスワード入力しなくても実行できるようにする $ sudo visudo とvisudo を起動して次の文字を追記する ユーザ名 ALL=(ALL) NOPASSWD ALL たとえば、 ユーザ名がhoge なら hoge ALL=(ALL) NOPASSWD ALL とします(最終行に追記)。 ctrl+alt+backspace を有効にする。 ubuntu 9.04 から、初期設定では ctrl+alt+backspace で X を落とす方法が無効となっています。 有効にする方法が Ubuntu Wiki に記載されていました。 https //wiki.ubuntu.com/X/Config/DontZap?action=show redirect=DontZap setxkbmap を使う。 コンソール画面にて以下コマンドを打つと有効になります。 $ setxkbmap -option terminate ctrl_alt_bksp ~/.xinitrc,~/.xssession,/etc/gdm/Xsession などに追記しておくと有効になるのではないでしょうか。 ## 私は、~/.xinitrc にこの文面を挿入することにより有効にしています。 /usr/share/hal/fdi/policy/10osvendor/10-x11-input.fdi の内容を変更する ## この方法を試してみたのですが、有効になりませんでした。上手く行かなかったということは間違っている可能性もあります。 例えば、 $ sudo gedit /usr/share/hal/fdi/policy/10osvendor/10-x11-input.fdi などで、/usr/share/hal/fdi/policy/10osvendor/10-x11-input.fdi を変更するのですが、注意するところは match key="info.capabilities" contains="input.keys" セッションに書き込むことです。 おそらく、 match key="info.capabilities" contains="input.keys" セッションの初期状態は以下のようになっているかと思います。 match key="info.capabilities" contains="input.keys" !-- If we're using Linux, we use evdev by default (falling back to keyboard otherwise). -- merge key="input.x11_driver" type="string" keyboard /merge match key="/org/freedesktop/Hal/devices/computer system.kernel.name" string="Linux" merge key="input.x11_driver" type="string" evdev /merge /match /match この内容をおそらく次のように変更すると有効になります。 match key="info.capabilities" contains="input.keys" !-- If we're using Linux, we use evdev by default (falling back to keyboard otherwise). -- merge key="input.x11_driver" type="string" keyboard /merge merge key="input.xkb.options" type="string" terminate ctrl_alt_bksp /merge match key="/org/freedesktop/Hal/devices/computer system.kernel.name" string="Linux" merge key="input.x11_driver" type="string" evdev /merge /match /match ## Thinkpad のトラックポインタのスクロールを有効にするときもそうでしたが /usr/share/hal/ の内容を変更するものはどうすれば上手く有効化するのかよくわかりません。 Gnome パネルからの設定 (gnome 起動中のみ有効 gnome-setting-daemon を起動していても有効) 最もわかりやすい方法かと思います。 ubuntu 9.10 Release notes に記述されました。 http //www.ubuntu.com/getubuntu/releasenotes/910#Enabling%20Ctrl-Alt-Backspace%20for%20Ubuntu ubuntu のパネルから以下の手順を踏めば有効になります。 システム→設定→キーボードを選ぶ レイアウトタブを選択 レイアウトのオプションボタンをクリック Key sequence to kill the X server (上から八番目) を選ぶ Control + Alt + Backspace にチェックする。 コンソールを快適にする コンソールの入力が快適でなければファイル編集などが非常にやりにくいのでここら辺を改善します。 コンソールを快適にするためのパッケージのインストール パッケージ コンソール mlterm mlterm-im-scim エディタ vim emacs マニュアル (manpage) manpages-ja manpages-ja-dev ページャー lv フィルター nkf シェル zsh その他 screen [[mlterm]] は 初期コンソールのより高速で表示できるコンソール $ sudo apt-get install mlterm mlterm-im-scim vim,emacs は 最初から入ってるvi やgedit より高度な編集ができるエディタ $ sudo apt-get install vim $ sudo apt-get install emacs emacs23 ## なぜか、 apt-get install emacs では、emacs22 がインストールされてしまいました。 ここでデフォルトで起動するページャーも自分の好みのものに変更します。 update-alternatives コマンドでデフォルトのエディタを変えます。 デフォルトのエディタが何であるかは $ editor ファイル で確認できます。 例えばこれは、visudo コマンドに使用されるエディタなどに影響してきます。 このデフォルトのエディタを変更するために以下のコマンドを使用して次のように変更します。 $ sudo update-alternatives --config editor There are 6 choices for the alternative editor (providing /usr/bin/editor). Selection Path Priority Status ------------------------------------------------------------ 0 /bin/nano 40 auto mode 1 /bin/ed -100 manual mode 2 /bin/nano 40 manual mode 3 /usr/bin/emacs22 0 manual mode 4 /usr/bin/emacs23 0 manual mode * 5 /usr/bin/vim.basic 30 manual mode 6 /usr/bin/vim.tiny 10 manual mode Press enter to keep the current choice[*], or type selection number 5 ubuntu 9.04 では、この辺も日本語で表示されていたのですが、2009年11月9日現在では英語で表示されています。 意味合いとしては、ubuntu 9.04 の項目を参照していただければ分かるかと思いますが、デフォルトのエディタをどのエディタにするのかを数字で選択しています。 また、すべてのデフォルト設定(関連付け見たいな感じ?)を変更したいときは $ sudo update-alternatives --all とタイプするとすべてのデフォルト設定を変更できます(ただし選択できるもののみ)。 manpages は、各コマンドのマニュアルmanpages-ja その日本語版 $ sudo apt-get install manpages-ja manpages-ja-dev lv は、less に比べて文字コード関係をうまく処理してくれるページャー $ sudo apt-get install lv ページャーもlv に変更してしまいましょう。 $ sudo update-alternatices --config pager nkf は、文字コード関係をうまく表示してくるためのフィルタ $ sudo apt-get install nkf さて、manpage をインストールしたことにより各コマンド(パッケージ) のマニュアルを 見ることができるようになりました。実際には以下のようなコマンドによって閲覧できます。 $ man command たとえば $ man ls とすればマニュアルを見ることができます。 どうやって終わればいいんだと思った人は なんどか 'ESC'' を押した後、 q (小文字のq) を押して終了させてください。 フォントのインストール 主に mlterm のためですがいくつかフォントをインストールします。 M+ フォント (ビットマップ) のインストール M+(ビットマップ) フォントのインストールは以下のとおりとなります。 $ sudo apt-get install xfonts-mplus M+ ビットマップフォントを認識させるために以下のコマンドで X に フォントを認識させます。 $ sudo xset fp rehash また、M+ ビットマップフォントが X に認識されているかどうかを確認するには以下のコマンドで確認できます。 $ xlsfonts | grep mplus IPA フォントのインストール IPA フォント、 ipaモナフォントのインストールは以下のとおり。 $ sudo apt-get install ttf-ipafont ttf-ipamonafont M+IPA フォント M+IPA フォントをインストールされる前にM+IPAフォントを格納するディレクトリを作成しておく $ sudo mkdir -p /usr/share/fonts/truetype/mplusipa M+IPA フォントのインストールはネット上からファイルを持ってくる必要があるので次の手順を踏みます。 $ mkdir tmp $ sudo mkdir -vp /usr/share/fonts/truetype/mplusipa $ cd tmp $ wget http //jaist.dl.sourceforge.jp/mix-mplus-ipa/25997/mixfont-mplus-ipa-TrueType-20060520p1.tar.bz2 $ tar jvxf mixfont-mplus-ipa-TrueType-20060520p1.tar.bz2 $ cd mixfont-mplus-ipa-TrueType-20060520p1/opfc-ModuleHP-1.1.1_withIPAFonts_and_Mplus/fonts $ sudo cp -v M+*.ttf /usr/share/fonts/truetype/mplusipa 目的のフォントを移動したところで、次にフォントをシステムに認識させます。 現在インストールされているフォント(おそらく、TrueType と OpenType)は、次のコマンドで確認できます。 $ fc-list 目的のインストールを認識させるために $ cd /usr/share/fonts/truetype $ sudo fc-cache -v -f とします。 正しく認識された確認するために $ fc-list | grep M+ として、表示されるか確認します。 mlterm の設定 mlterm の詳しいところは mlterm を参考にしてください。 私は フォントを M+フォント(ビットマップ) にしています。 配色関係を適切なものにすればかなり快適になると思います。 キーボードの配列を英語配列に風に 私は、普段のキーボードを HHKB 英語配列を使っています。 しかし、ubuntu をインストールしているパソコンは日本語配列なので 英語配列風にして快適にタイピングできるようにキーマップを変えています。 以下のコマンドでほぼ英語配列へと変更することができます。 $ setxkbmap -model us -layout us しかし、] キーが\(バックスラッシュ) だったりと不満が残る場合があります。 そのときは、xmodmap コマンドを使って自分でキー配列を変更できるので、 xmodmap を使ってさらに快適なものにします。 xmodmap によって変更するのは以下の点です。 コントロールキーと Caps キーを取り替える。 Caps キーとコントロールキーを入れ替える これにより、A の横にコントロールキーが来るのでコントロールが押しやすくなる。 バックシュラッシュやパーティカルバーを正しい位置へ変更する。¥(エンマーク) の位置に持ってきます ] を Enter キーに変更する そのために、以下のファイルを作成します。 .xmodmaprc というファイルに記述することとします。 これをホームディレクトリに作成するので $ pwd /home/ ユーザ名 # 現在の位置がホームディレクトリか確認 $ vim .xmodmaprc # vim は使いやすいエディタに適時変える .xmodmaprc の内容 ! .xmodmapprc ! Keymap US chenge ! Swap Caps Control remove Lock = Caps_Lock remove Control = Control_L keysym Control_L = Caps_Lock keysym Caps_Lock = Control_L add Lock = Caps_Lock add Control = Control_L keycode 132 = backslash bar keycode 51 = Return 作成をができれば $ xmodmap .xmodmaprc とコマンドを打つことにより反映されます。 それぞれのキーコードが分からない人は xev コマンドを使用することにより確認できます。 zsh のインストール bash より補間機能が強力な[[zsh]] をインストールする。 $ sudo apt-get install zsh zsh の設定は、~/.zshrc に記述するのですが設定が膨大なので設定は割愛します。 強力な補間機能を有効にするために以下の一文を加えておくと便利です。 autoload -U compinit compinit デフォルトのシェルを変更 初期起動時のシェルを変更するためには、chsh コマンドで変更できます。 そのためにまず、変更するシェルの場所を把握しておく知る必要があります。 そのため、which コマンドで $ which zsh /usr/bin/zsh このように場所を把握します。 そして、chsh コマンドで $ chsh -s /usr/bin/zsh で変更します。 screen のインストール $ sudo apt-get install screen テキストログイン 以下の記事のようにsysv-rc-conf を使ってデーモンを殺したり http //viva-ubuntu.kilo.jp/?p=1259 ubuntu 9.04 のときように/etc/rc2.d/S30gdm を/etc/rc2.d/K70gdm へ変更したりと従来の方法では変更できませんでした。 そこで、 https //forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?pid=7786 http //gihyo.jp/admin/clip/01/ubuntu-topics/200910/30 これらの記事を読んで、 /etc/init/gdm.conf を削除(適当な場所に移動)するとテキストログインに変更することができました。 今回はこの様にしてみました。 $ sudo mv /etc/init/gdm.conf /etc/init/gdm.conf.kill ## この方法が正しい方法なのか不安で仕方ない(他のデーモンに影響してないか不安)。
https://w.atwiki.jp/m_ufj2/pages/9.html
この時は失敗したね。って事で失敗例 06年11月4日~ Linux初心者奮闘日記開始 メインページに機材や参考にしたモノを書き残そう 使用するマシン IBM ThinkPa R40 購入した本自分で作るLinuxOS (日経BP出版) 参考したサイトhttp //kajuhome.com/ 2006-11-24 2006-11-24 11/4R40へFedoraCoreをインストール 11/5アップデートに15時間・・・やってしまった
https://w.atwiki.jp/kswabara/pages/23.html
/dev/にある子をマウントしてあげる。 1つ目のHDDは、 /dev/sda /dev/sda1 /dev/sda2 らしい。 /etc/fstab を見ると、 LABEL=/boot /boot ext3 defaults 1 2 とある。そこで、LABELを確認すると、 % /sbin/e2label /dev/sda /sbin/e2label Bad magic number in super-block while trying to open /dev/sda Couldn t find valid filesystem superblock. % /sbin/e2label /dev/sda1 /boot % /sbin/e2label /dev/sda2 /sbin/e2label Bad magic number in super-block while trying to open /dev/sda2 Couldn t find valid filesystem superblock. とでたので、LABEL=/bootとは /dev/sda1のらしい。 2つ目のHDDは /dev/sdb /dev/sdb1 とあるので、sdb1をマウントしてあげればいいのでは。 (ちなみに2つ目のHDDは北出がフォーマットしてくれた) ここで、fdiskの確認。 % /sbin/fdisk -l Disk /dev/sda 72.8 GB, 72839168000 bytes 255 heads, 63 sectors/track, 8855 cylinders Units = シリンダ数 of 16065 * 512 = 8225280 bytes デバイス Boot Start End Blocks Id System /dev/sda1 * 1 13 104391 83 Linux /dev/sda2 14 8855 71023365 8e Linux LVM Disk /dev/sdb 72.8 GB, 72839168000 bytes 255 heads, 63 sectors/track, 8855 cylinders Units = シリンダ数 of 16065 * 512 = 8225280 bytes デバイス Boot Start End Blocks Id System /dev/sdb1 1 8855 71127756 83 Linux 何処にマウントするか sdbはXenで使うので、 /mnt/storageを作って、そこにマウント→/mnt/storage/xen/とかにimg入れれば良いんじゃね? マウントしよう! とりあえずトライ。 % mount /dev/sdb1 /mnt/storage とすると、ファイルシステムタイプを指定しろと怒られる。 /etc/fstabを見ると、/dev/sda1=LABEL=/bootはext3となってるので、 % mount -t ext3 /dev/sdb1 /mnt/storage/ とすると、 mount wrong fs type, bad option, bad superblock on /dev/sdb1, missing codepage or other error In some cases useful info is found in syslog - try dmesg | tail or so と出る・・・。 http //itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060227/230839/ を参考に全ファイルシステムで試そう・・・。 →ダメ。 警告にしたがって % dmesg | tail とすると hfs unable to find HFS+ superblock VFS Can t find ext3 filesystem on dev sdb1. VFS Can t find an ext2 filesystem on dev sdb1. FAT invalid media value (0x09) VFS Can t find a valid FAT filesystem on dev sdb1. Unable to identify CD-ROM format. UDF-fs No partition found (1) VFS Can t find an ext2 filesystem on dev sdb. EXT4-fs (sdb) VFS Can t find ext4 filesystem VFS Can t find ext3 filesystem on dev sdb. とでてるので、起動時でもマウントsに失敗してるっぽい。 sdbでgrepしてあげると、 % dmesg | grep sdb SCSI device sdb 142264000 512-byte hdwr sectors (72839 MB) sdb Write Protect is off sdb Mode Sense d3 00 10 08 SCSI device sdb drive cache write through w/ FUA SCSI device sdb 142264000 512-byte hdwr sectors (72839 MB) sdb Write Protect is off sdb Mode Sense d3 00 10 08 SCSI device sdb drive cache write through w/ FUA sdb sdb1 sd 1 0 1 0 Attached scsi disk sdb VFS Can t find ext3 filesystem on dev sdb. VFS Can t find ext3 filesystem on dev sdb1. VFS Can t find an ext2 filesystem on dev sdb1. VFS Can t find an ext2 filesystem on dev sdb. VFS Can t find ext3 filesystem on dev sdb1. VFS Can t find ext3 filesystem on dev sdb1. VFS Can t find a valid FAT filesystem on dev sdb1. VFS Can t find ext3 filesystem on dev sdb1. VFS Can t find an ext2 filesystem on dev sdb1. VFS Can t find a valid FAT filesystem on dev sdb1. VFS Can t find an ext2 filesystem on dev sdb. EXT4-fs (sdb) VFS Can t find ext4 filesystem VFS Can t find ext3 filesystem on dev sdb. と出る。 Linux ファイルシステムの徹底調査 http //www.ibm.com/developerworks/jp/linux/library/l-linux-filesystem/ これもやってみたけど、良く解らん。Windowsとかでてるし。 % file -s /dev/sda /dev/sda x86 boot sector; partition 1 ID=0x83, active, starthead 1, startsector 63, 208782 sectors; partition 2 ID=0x8e, starthead 0, startsector 208845, 142046730 sectors, code offset 0x48 % file -s /dev/sda1 /dev/sda1 Linux rev 1.0 ext3 filesystem data (needs journal recovery) % file -s /dev/sda2 /dev/sda2 LVM2 (Linux Logical Volume Manager) , UUID 1ActuyZ6g73w9en2r2ezimvkuJ6G11c % file -s /dev/sdb /dev/sdb x86 boot sector, Microsoft Windows XP mbr,Serial 0x7c6ad374; partition 1 ID=0x83, starthead 1, startsector 63, 142255512 sectors, extended partition table (last)\011 % file -s /dev/sdb1 /dev/sdb1 x86 boot sector →じゃあもう一回フォーマットしてみよう!!! http //d.hatena.ne.jp/SumiTomohiko/20080524/1211628731 を参考に。 [root@galaxy mnt]# /sbin/fdisk /dev/sdb このディスクのシリンダ数は 8855 に設定されています。 間違いではないのですが、1024 を超えているため、以下の場合 に問題を生じうる事を確認しましょう 1) ブート時に実行するソフトウェア (例. バージョンが古い LILO) 2) 別の OS のブートやパーティション作成ソフト (例. DOS FDISK, OS/2 FDISK) コマンド (m でヘルプ) m コマンドの動作 a ブート可能フラグをつける b bsd ディスクラベルを編集する c dos 互換フラグをつける d 領域を削除する l 既知の領域タイプをリスト表示する m このメニューを表示する n 新たに領域を作成する o 新たに空の DOS 領域テーブルを作成する p 領域テーブルを表示する q 変更を保存せずに終了する s 空の Sun ディスクラベルを作成する t 領域のシステム ID を変更する u 表示/項目ユニットを変更する v 領域テーブルを照合する w テーブルをディスクに書き込み、終了する x 特別な機能 (エキスパート専用) コマンド (m でヘルプ) n コマンドアクション e 拡張 p 基本領域 (1-4) p 領域番号 (1-4) 1 領域 1 は定義済です。まずは削除を行なってください。 コマンド (m でヘルプ) p Disk /dev/sdb 72.8 GB, 72839168000 bytes 255 heads, 63 sectors/track, 8855 cylinders Units = シリンダ数 of 16065 * 512 = 8225280 bytes デバイス Boot Start End Blocks Id System /dev/sdb1 1 8855 71127756 83 Linux コマンド (m でヘルプ) w 領域テーブルは交換されました! ioctl() を呼び出して領域テーブルを再読込みします。 ディスクを同期させます。 fsdiskはもうやる意味ないっぽい。お次、mkfs.ext3 [root@galaxy mnt]# /sbin/mkfs.ext3 /dev/sdb1 mke2fs 1.39 (29-May-2006) Filesystem label= OS type Linux Block size=4096 (log=2) Fragment size=4096 (log=2) 8896512 inodes, 17781939 blocks 889096 blocks (5.00%) reserved for the super user First data block=0 Maximum filesystem blocks=0 543 block groups 32768 blocks per group, 32768 fragments per group 16384 inodes per group Superblock backups stored on blocks 32768, 98304, 163840, 229376, 294912, 819200, 884736, 1605632, 2654208, 4096000, 7962624, 11239424 Writing inode tables done Creating journal (32768 blocks) done Writing superblocks and filesystem accounting information done This filesystem will be automatically checked every 35 mounts or 180 days, whichever comes first. Use tune2fs -c or -i to override. [root@galaxy mnt]# mount -t ext3 /dev/sdb /mnt/storage/ mount wrong fs type, bad option, bad superblock on /dev/sdb, missing codepage or other error In some cases useful info is found in syslog - try dmesg | tail or so お、できたんじゃね??????????? マウントをリトライ!! % mount -t ext3 /dev/sdb1 /mnt/storage/ % % file -s /dev/sdb1 /dev/sdb1 Linux rev 1.0 ext3 filesystem data (needs journal recovery) (large files) できたぁ!!!!!!!!!!!!!! ついでにfstabも 毎回mountする必要がないよう /etc/fstabに /dev/sdb1 /mnt/storage ext3 defaults 1 2 を追加。 最後の数字は http //www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/756fstabnum.html を参考に。 第5、第6列には、それぞれ数字が記述されている。第5列の数字は、ファイルシステムをdumpする必要があるか否かの指定。「0」または無記述の場合はdump不要のファイルシステムであると見なされる。 最後の第6列の数字は、システム起動時にfsckチェックを行うか否かの指定。「0」の場合はチェックを行わない。ルートファイルシステムでチェックを行う場合は「1」を指定する。また、ルートファイルシステム以外でチェックを行う場合は「2」を指定する。
https://w.atwiki.jp/linuxlab/pages/15.html
IRQ IRQはInterrupt Requestの略で、CPUへの割り込み要求のことです。 CPUはこの割り込み要求があると、その時の処理を中止し、割り込まれた処理を行います。 このIRQはデバイス毎にことなるIDを持っていなければなりません。 Linuxでは/proc?/interruptsで参照できます。 # cat /proc/interrupts CPU0 0 75 IO-APIC-edge timer 1 2 IO-APIC-edge i8042 6 3 IO-APIC-edge floppy 7 0 IO-APIC-edge parport0 8 2 IO-APIC-edge rtc0 9 0 IO-APIC-fasteoi acpi 12 4 IO-APIC-edge i8042 14 8146 IO-APIC-edge ide0 15 324 IO-APIC-edge ide1 16 0 IO-APIC-fasteoi EMU10K1 17 2 IO-APIC-fasteoi ohci1394 18 498259 IO-APIC-fasteoi eth0 19 763 IO-APIC-fasteoi uhci_hcd usb1 23 0 IO-APIC-fasteoi uhci_hcd usb2 NMI 0 Non-maskable interrupts LOC 592306 Local timer interrupts RES 0 Rescheduling interrupts CAL 0 function call interrupts TLB 0 TLB shootdowns TRM 0 Thermal event interrupts SPU 0 Spurious interrupts ERR 0 MIS 0
https://w.atwiki.jp/m_shige1979/pages/317.html
データベース初期化 su - postgres initdb --encoding=UTF-8 手動起動 pg_ctl -D /usr/local/pgsql/data -l /usr/local/pgsql/data/serverlog start 手動終了 pg_ctl -D /usr/local/pgsql/data stop 自動起動 ##スーパーユーザーへ切替 su - ##起動ファイルコピー cp /home/webadmin/src/postgresql-8.3.3/contrib/start-scripts/linux /etc/rc.d/init.d/postgres ##権限変更 chmod 755 /etc/rc.d/init.d/postgres ##登録 chkconfig --add postgres ##起動/終了/状態監視 /etc/init.d/postgres [start/status/stop] データベース作成 ##ユーザー作成 createuser -d -s -r -l -P testuser ##データベース作成 createdb -O testuser -W testdb ポート開放 /sbin/iptables -I INPUT -p tcp -m tcp --dport 5432 --syn -j ACCEPT /sbin/iptables -I INPUT -p udp -m udp --dport 5432 -j ACCEPT クライアント 以下の例ではクライアントXXXからサーバ192.168.10.141に接続する場合 html2 plugin Error このプラグインで利用できない命令または文字列が入っています。
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/1804.html
time(Linuxコマンド)